大阪府と大阪厚生信用金庫が連携した合同企業説明会「内定エクスプレス」で、「想いを伝える!志望動機のポイント」セミナーを担当します。
【開催日】2022年10月19日(水)
【時 間】10:00~16:00(9:30受付開始)
「想いを伝える!志望動機のポイント」セミナーの開始は13:00~
【会場】 ハービスホール(大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F)
【対象】・2023年大学等卒業予定者、卒業後3年までの方(留学生を含む)
・概ね44歳以下の求職者
【出展企業】 企業100社(最大予定)
【概要】
特別公開(自分供養・お茶席付き) 5,000円 / 人
90分程度ゆっくりとご滞在いただけます。
【特徴】
◆春同様、秘仏毘沙門天王の公開・自分供養・立礼式(りゅうれいしき)のお茶席をご用意。※テーブルと椅子でお抹茶をいただく形式です。
◆聖武天皇の正室である光明皇后の御髪を使い、織られたお経など、春とは異なる宝物を展示。
◆公開初日10月1日(土)から2週間は、2年間をかけた修復を終え、現代によみがえった室町後期の不動明王二童子像を特別に初公開。
◆慈受院門跡を取り巻く山野草の見ごろ
・10月初旬:酔芙蓉、黄色彼岸花の原種、鷹の羽ススキ、金木犀、萩
・10月中旬:秋明菊、ホトトギス、
・10月下旬:嫁菜菊、野紺菊、
・11月初旬:ツワブキ、山茶花
・11月中旬~下旬:椿、もみじの紅葉、千両、南天
紅葉の時期はもちろんですが、公開直後の10月初旬は、慈受院門跡のシンボルである金木犀、中旬からは別名「貴船菊」といわれるこちらの地域しか生息しない秋明菊が満開を迎えます。また修復を終えた不動明王二童子像(掛け軸)を初公開するので、特におススメです。
秋の京都は大変混みあう時期ですが、慈受院門跡では1組づつご案内しています。どうぞゆっくりと神仏・山野草と向き合い、ご自身を慈しむひと時をお過ごしください。
秋の特別公開はホームページのご予約より受け付けております。
【概要】
特別公開(自分供養・お茶席付き) 5,000円 / 人
90分程度ゆっくりとご滞在いただけます。
【特徴】
◆春同様、秘仏毘沙門天王の公開・自分供養・立礼式(りゅうれいしき)のお茶席をご用意。※テーブルと椅子でお抹茶をいただく形式です。
◆聖武天皇の正室である光明皇后の御髪を使い、織られたお経など、春とは異なる宝物を展示。
◆公開初日10月1日(土)から2週間は、2年間をかけた修復を終え、現代によみがえった室町後期の不動明王二童子像を特別に初公開。
◆慈受院門跡を取り巻く山野草の見ごろ
・10月初旬:酔芙蓉、黄色彼岸花の原種、鷹の羽ススキ、金木犀、萩
・10月中旬:秋明菊、ホトトギス、
・10月下旬:嫁菜菊、野紺菊、
・11月初旬:ツワブキ、山茶花
・11月中旬~下旬:椿、もみじの紅葉、千両、南天
紅葉の時期はもちろんですが、公開直後の10月初旬は、慈受院門跡のシンボルである金木犀、中旬からは別名「貴船菊」といわれるこちらの地域しか生息しない秋明菊が満開を迎えます。また修復を終えた不動明王二童子像(掛け軸)を初公開するので、特におススメです。
秋の京都は大変混みあう時期ですが、慈受院門跡では1組づつご案内しています。どうぞゆっくりと神仏・山野草と向き合い、ご自身を慈しむひと時をお過ごしください。
秋の特別公開はホームページのご予約より受け付けております。
慈受院門跡がライフスタイル誌『GOETHE[ゲーテ]』11月号(9月25日発売)に掲載されることになりました。よろしければ書店にて、ぜひご覧くださいませ。https://goetheweb.jp/
神社仏閣・文化事業の活性化・PR・特別ツアー企画のご相談を承っております
寺社さまをはじめ、日本的魅力を最大限に引き出す動画制作会社へのコーディネートを行っております。
日本文化や寺社関係を得意とした各分野のプロフェッショナルとの繋がりがあります。
活性化、PRなどのお困りごとや、ツアーのご要望がございましたらお気軽にご相談ください。
4回目の開催となる能楽初心者向けオンライン無料講座。
今回は11/6(土)大槻能楽堂で開催される能舞台に合わせて、当日「砧」の主役を務められる観世流シテ方寺澤幸祐先生に、能楽の基本から演目「高砂」「砧」の舞台の見どころや魅力を直々に教えていただきました。ビジネスリーダーのための、能楽初心者講座を開催し、約20名の方にご参加いただきました。
参加者のアンケートでは、全員がこれまでの能楽のイメージが「固い」「わかりにくい」といったところから、「見てみたい」「空間を味わってみたい」といった前向きなイメージに転換。
8割の方にビジネスにも生かせる視点があった、との感想をいただきました。
次回は10月15日(金)19時より、演目を掘り下げた内容で開催をする予定です。
年齢を重ねているとなんとなくで対応していたり、今さら聞けないけど実際はどうなの?というモヤモヤが実はあるある、というビジネスマナー。
そんな疑問にお答えすべく、オンラインで参加者と双方向でやりとりをしながら、ポイント解説&疑問質問にお答えする形式で進めました。
アンケートでは「疑問が解決できました」「勉強になりました」「おおきに!」といった温かい言葉をいただいております。
オンラインであっても一方的にポイントを伝えるのではなく、できるだけ受講者と双方向のやりとりをして疑問・解決をする。
こういったスタイルをオンラインでも重視しております。ぜひお気軽にお問合せください!