むすひポンポン塾
「むすひ」の力で、
心を軽くする。
万物を生み出し、育み、結びつける日本古来の霊的な力。天と地、神と人、過去と未来をひとつに結ぶ言葉です。
心をやわらげ、軽快に前へ進む力を与える響き。「肚をつくる」——自分の軸を持って生きるという意味も込められています。
むすひの力が天と地を結び、ポンポンの音が笑顔と安心を届ける。この二つをひとつに表現したのが「むすひポンポン塾」という名前です。
神様も仏様も先祖も——
みんなで、わいわいと楽しむ世界。
ここに集う仲間は、単なる「会員」ではなく、日本の神様を共に守る「ファミリー」。国境を越えて、一人ひとりの真心が、大きな循環になっていくことを願っています。
すべては、えびしゃまから
始まりました。
少し不思議なお話ではありますが、代表の阿部が独立したばかりで将来の不安でいっぱいだったある日。突然「どうも〜!」と東の空からやってきたのが、えびす様の“えびしゃま”でした。心がザワザワした時、いつも「大丈夫ポンポン!」と励ましてくれる、そんな存在。このえびしゃまとの出会いが、むすひポンポン塾誕生のきっかけになりました。
*えびしゃま誕生のものがたりはこちら
むすひポンポン塾は、当初「阿部ポンポン塾」として産声をあげました。2020年8月10日の創設から6年間、志を同じくする10名の仲間と共に、日本各地の神社仏閣への寄進を続けてまいりました。累計は約100万円。大きな金額ではないかもしれません。けれど、この取り組みに賛同してくださった皆さまが、真心を一つひとつ積み重ねてくださったからこそ、実現できたことです。
高千穂・宮崎から奈良・大和、出雲・島根、そして関西、全国各地へ。地元の方々が地道に守り続けてきた聖地——台風で鳥居の注連縄が損なわれてしまった社や、被害に遭った社殿——そうした場所に少しでもお役に立ちたい、神様への感謝の気持ちを届けたい。そんな会員の皆さまの想いを積み重ねて、6年間、歩みを重ねてきました。
そして今、むすひポンポン塾は新しいフェーズへ進みます。焦点をより明確に。日本神話のふるさと、国の原点、そして日本人の精神性そのものが今も息づく場所——その継承のために、より深く、より継続的に関わっていく仕組みへと進化させていきます。
これまでの寄進実績を見る(2020年〜)
高千穂・宮崎エリア
- 天岩戸神社(宮崎県)注連縄神事運営費、鶏舎建設費
- 岩戸五社:落立神社・鉾神社・二嶽神社・石神神社(宮崎県)木々伐採費用・運営費
- 落立神社(宮崎県)鳥居注連縄奉納(台風被害により)
奈良・大和エリア
- 飛鳥坐神社(奈良県)参集殿再建費用・玉垣奉納
- 三輪惠比須神社(奈良県)御鎮座1100年祭奉祝事業
- 金峯山寺(奈良県)仁王門修理
- 當麻寺(奈良県)中之坊庭園修理プロジェクト
- 丹生川上神社 中社/上社(奈良県)令和の大造営記念事業奉賛、創祀1350年奉祝大祭奉賛金
出雲・島根エリア
- 熊野大社(島根県)ご本殿・摂末社お屋根替ご寄進
- 出雲大社(島根県)神楽殿大注連縄・ご遷宮奉賛
- 佐太神社(島根県)式年後造営工事
- 美保神社(島根県)本殿再建200年
- 万九千神社(島根県)「令和の森づくり」基金
関西エリア/その他全国
- 廣田神社(兵庫県)参道石畳敷工事費用
- 西宮神社(兵庫県)本殿屋根葺替用銅板奉納
- 湊川神社(兵庫県)稲荷神社屋根葺替用銅板奉納
- 長田神社(兵庫県)女性神輿で祭りの本格復活
- 坐摩神社(大阪府)元宮・行宮改修費
- 観心寺(大阪府)北斗七星巡礼地・星塚参道整備
- 愛宕神社(京都府福知山)放火による社殿改修費
- 神泉苑(京都府)善女龍王社本殿・弁財天社本殿修復
- 高野山(和歌山県)奥之院燈籠堂改修工事
- 赤坂氷川神社(東京都)境内護持協賛
- 香椎宮(福岡県)中間回廊塗り替え工事
- 鎮西西宮社(佐賀県)放火による社殿改修費
- 長田神社(鹿児島県)社殿再建費用・玉垣奉納
ここから、日本の原点へ。
より深く、継続的に。
これまでの6年間で培ってきたご縁を大切にしながら、これからは日本の精神性の根っこにあたる3つの場所へ、より深く、より継続的に真心をお届けしていきます。みなさまからお預かりしたご寄進は、主に下記の3つへお届けします。
ふるさと 天岩戸神社
天孫降臨、そして天照大御神が岩戸にお隠れになった神話で知られる、日本神話のふるさと・高千穂。その中心に鎮座するのが天岩戸神社です。
お預け先:24代宮司 佐藤永周様天岩戸神社に連なる岩戸5社(落立神社・鉾神社・二嶽神社・石神神社ほか)の修復保全をはじめ、代々受け継がれてきた岩戸神楽の継承、そしてその運営基盤づくりのために活用いただきます。
原点 飛鳥坐神社
日本という国が始まった地、明日香。この地域全体の総氏神として祀られているのが飛鳥坐神社です。
お預け先:名誉宮司・87代宮司 飛鳥弘文様飛鳥に鎮座する33の神社をはじめ、日本国の原点を陰ながらお守りくださっている神々の修復・保全・継承の取り組みに役立てていただきます。飛鳥坐神社様を軸に、日本国の原点にお祀りされている神々を、次の世代へとつないでいきます。
原点 縄文またま(大阪・茨木)
大阪・茨木にある、縄文遺跡の上に復元された竪穴式住居「縄文またま」。神道や仏教が伝わるよりもずっと前、この列島に暮らした人々が自然とともに生き、祈ってきた場所です。
日本人にとっての「和楽」の、そして精神性そのものの原点ともいえるこの場所を、継続・継承していくための取り組みを行っていきます。目に見える社殿はなくとも、日本人の心の一番奥にある「祈りのかたち」を未来へつなぐ活動です。
想いに応じて、
無理なく関われる形を。
| 参加方法 | こんな方に | 金額 |
|---|---|---|
| 国内ファミリー | 継続的に、日本の聖地を支えたい方 | 月額 3,300円 |
| 海外ファミリー | 海外から想いを届けたい方 | 自由金額 |
| 単発ご寄進 | まずは一度、思い立った時に | 自由金額 |
ファミリーになると、専用ページでのつながりや自己紹介を通じて、同じ想いを持つ仲間と出会えます。
海外からのご参加は、ユニトラベルの東社長が窓口となり、サポートいたします。
この活動は、
次の皆様に支えられています。
佐藤永周 宮司
2020年、コロナ禍に始まった天岩戸注連縄神事の立ち上げ・運営をともに担ったご縁から、顧問にご就任いただきました。
飛鳥弘文 名誉宮司
87代にわたり大和明日香の地を守り続ける飛鳥坐神社の名誉宮司。御祭神・事代主様(恵比須様)は、むすひポンポン塾の守護神として仰いでいます。代表・阿部浩子が梶原徹也氏によるドラム奉納をコーディネートしたご縁や、月参りを重ねてきたことから顧問にご就任いただきました。
丸子教法 様
16年間の托鉢で年間1,000万円を集め、平等寺を再建。その後、妙楽寺も再建された、祈りと実践の人。2026年2月、大神神社末社・大行事社の前での偶然の出会いが、新しいフェーズへ進む大きなきっかけとなりました。
寺田しのぶ
神奈川県藤沢市出身。2001年、平安・鎌倉時代を源流とする真言密教の仏画と出会い、以来その世界を探求。鎌倉芸術館ギャラリー、銀座画廊宮坂、京王百貨店新宿店など各地で個展・グループ展を開催。2024年よりむすひポンポン塾のメンバーに参画し、「見える祈り」で神人和樂の世界を伝えている。
株式会社ユニトラベル
インバウンド専門の旅行会社を経営。海外からのご参加窓口として、プロジェクトに共同参画いただいています。
愛知県春日井市出身。キャリアコンサルタントとして18年、延べ2万人以上のキャリア支援・企業研修に携わってきました。霊能者の祖母がいる家庭環境で育ち、幼少期より神仏のありがたさを肌で感じてきたこと。観心寺での楠木正成公写真展のサポートや、天岩戸注連縄神事の立ち上げ・長鳴鶏の奉納コーディネートなど、神仏の現場に深く関わり続けてきたこと。
ビジネスと神仏、その両方の世界を生きながら「神人和樂」を体現していく——それが、私、阿部浩子の生き方です。
大きく有名な神社だけでなく、地元の方々が静かに、けれど確かに守り続けている小さな聖地。そこにこそ、日本人の精神性の原点があると感じています。一人ひとりの真心が重なり、やがて大きな循環となっていく。先人たちが守りつないできたものを、今を生きる私たちの手で、未来へつないでいきたい。その想いを、むすひポンポン塾に込めています。
あなたの真心を、
日本の原点へ。
国内・海外を問わず、また継続でも単発でも。ご自身に合った形で、日本の精神文化を未来へつなぐ輪にご参加ください。