これまで4回にわたり4つの脳タイプについてお伝えしました。
今回はもう一つの指標。
メンタルの状況やマイナス思考の度合など、感情がわかる「脳活用度」についてお伝えしますね!
脳活用度とは
B-BRAINテストでは、メンタル状況を把握するため、「脳活用度」として「人間脳」「動物脳」「ストレス耐性」のカテゴリーを数値化をしています。
それぞれに理想値があり、理想値であればストレスや感情のコントロールはばっちり!!
脳活用度の分析 その1
脳活用度の結果その2
私は右脳2次元が高いため、人に合わせて気疲れしやすい傾向がありました。
なので、この1年間、「自分自身を大事にすること」を強く意識して、
「本当に自分がしたいことをする」「自分にご褒美をあげる」など、自分を大切にする行動を積極的に取り入れたんですね。
ストレス耐性が低いケースの脳活用度
この場合、強いストレスを抱えており、不安やイライラが多い状態だと考えられます。
こういう時は、リラックスする時間を取る、睡眠をしっかりとるなど、早めに自分をケアすることが重要!
ただし、脳活用度の結果が悪い=ダメというわけではありません。
今の状態を知り、適切な対応をすることで、メンタルの負担を減らすことができます。
脳活用度から、なぜ運を味方につける人かがわかるのか!?
では、なぜ「運を味方につけること」とメンタルの状況に関係があるのか?
メンタルが整っていないと、いわゆる「波動が低い」状態になります。
実際に「運がいい!」「神様が味方してくれている!」と私が感じる人たちにB-BRAINを実施してもらったところ…
全員がほぼ理想値だったんです!
運を良くするには「高い波動でいること」が大切。
高い波動でいると良い運気と共振して、引き寄せやすくなります。
つまり、「自分自身を整えること」が運を味方につけるために必須。
B-BRAINは、その状態を客観的に知る指標として活用できるんですね!
こんな切り口で診断できるのは、B-BRAINならではの魅力です。
あなたのメンタルの状況を知り、運を味方にできる人か確認しませんか?
B-BRAINは、WEB上で80問の質問に答えるだけで、あなたの「運を味方につける度合い」を確認できます。
たった10分!移動中にも実施可能!
さらに、カウンセリングをセットにすると…
をお伝えします。
ぜひ今後の仕事・人生に活かしてください!
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