阿部浩子の毎日つぶやきブログ😊
今日は1月7日(水)。
今朝、会社設立に向けて必要な印鑑証明を取りに、
久しぶりに区役所へ行ってきました。
いわゆる“お役所”ですね。
正直なところ、
役所って、あまり好んで行きたい場所じゃないというか…。
待たされるし、なんだか暗い雰囲気で、
居心地がよくないし…。
正直、めんどくさいし……
あまり良いイメージは、ない😅
ところが!
今日、久しぶりに区役所へ行って、
いろいろな発見があったんです✨
役所って窓口がたくさんあるので、
まずは受付を探して聞こうと思っていたら、
「今日はどんなご用件ですか?」
と、女性のスタッフさんがすかさず声をかけてくださいました。
たぶん、セカンドキャリアの方かな?という雰囲気。
「印鑑証明がほしいんです。
でも、印鑑カードが家の中で見当たらなくなっちゃって…😅」
と伝えると、
「大丈夫ですよ〜。」
と、テキパキと必要な用紙を用意してくださり、
記入欄まで丁寧に説明。
番号札まで手渡してくれました。
さらに、
「こちらの窓口でお待ちくださいね〜」
と、次の行動まできちんと案内。
なんというスムーズな対応!
ふと周りを見渡すと、
受付まわりがリニューアルされていることにも気づきました。
以前の事務的なグレー基調の空間から、
受付の台や柱、椅子など、
全体的に木目調の素材が使われています。
さらに、各ブースはきちんと仕切られていて、
プライバシーが守られる設計。
なんだか、以前の風景から一転。
やわらかい〜。
木からぬくもりを感じる〜。
前が事務的で少し殺伐とした空間だった分、
余計そう感じるのかもしれませんが😂
申請手続きを終え、
椅子に座って呼ばれるのを待っていると、
「お伺いはお済みですか?」
と、また別のスタッフの方が、
笑顔で声をかけてくださいました。
これがまた、絶妙なタイミングで😊
えーー!
なんという心配り😂
「お役所」といえば、
そっけなくて、人間味がない…。
そんなイメージを持っていましたが、
今日はまったく違いました。
案内も、
「この後、どうしたらいいのかな?」
と思う一歩手前で、
ちゃんと説明してくれる。
待ち時間は同じはずなのに、
不思議とイライラしない。
空間のつくり自体は、
たぶん劇的に変わっているわけじゃない。
でも、
木という素材と
人のあたたかい対応。
この二つがあるだけで、
場の「居心地」って、
こんなにも変わるんだなぁ…と。
接客応対研修や店舗診断を仕事にしていると、
どうしても、こういうところに目がいってしまう
今日は素直に思いました。
「人と木って、すごいなー!」
「ブラボー👏」
と。
現在、大阪市の区役所は、
窓口業務すべて民間委託されているそうです。
「民間委託は財政効果がなかった」
なんて記事も見かけましたが、
財政効果は正直わからないけれど、
心理的効果は、確実にあるんじゃない?
空間と、
人の対応。
この二つが変わるだけで、
印象も、
気分も、
大きく変わる。
そんなことを改めて感じた、
今日の区役所でのひとコマでした😊
