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効率を求めすぎると、ミスは増える?

ヒューマンエラーの本を読んで、改めて思ったこと

効率を求めすぎると、ミスは増える?

阿部浩子の毎日つぶやきブログ😊


今日は1月17日(土)。10時間睡眠の土曜日でございました✨


今日は研修の準備で、

ヒューマンエラーに関する本を読んでいたんですが、


「ほー!確かに!!」と、思うことがあったので

今日は、そのことについて、つぶやきます😊


今回読んでいたのは、

『ヒューマンエラーの防止の心理学』という本。


ヒューマンエラーという言葉を聞くと、

「ミスをなくすにはどうしたらいいか」

「ミスをしない人になるにはどうしたらいいか」

そんな話になりがちですが、


この本を読んで、あらためて感じたのは、


人間は、

そもそもミスをする生きもの。


そりゃ、そうですよね笑



最近は、

タイパ・コスパなど、


効率重視!



もちろん、

効率を考えることは大事。


ただ、

 

効率を重視すればするほど、

実はヒューマンエラーは起こりやすくなる

 


という話が書かれていて、


「なるほどなあ…」と。


人は、

急かされると判断を誤りやすくなり、

余白がなくなると視野が狭くなり、

“ちゃんとしなきゃ”が強くなるほど、

逆にミスを招いてしまう。


これって、

仕事の現場でも、日常生活でも、


すごく思い当たる😂



さらに本の中では、

心理的安全性の重要性についても

触れられていました。


ミスが起きやすい現場というのは、

能力の問題というよりも、


・これ、間違っているかも…

・ちょっと不安だけど、今さら聞けない

・忙しそうだから、声をかけづらい


そんな

「言いづらい・聞きづらい・相談しづらい空気」も

大きな要因、

という話です。


こうした小さな“言えなさ”の積み重ねが、

結果として大きなヒューマンエラーにつながってしまうんですねぇ。


これ、コミュニケーションに課題がある組織あるあるです😅



だからこそ大切なのが、

言いやすい組織風土

=心理的に安全な場づくり!



そして、その土台として

お互いの特性や考え方の違いを知っておくことは、

とても大きな意味があります。


私は

コミュニケーション研修の中で、

脳タイプ診断を活用

することがありますが、


「なぜ、あの人はそう考えるのか」

「なぜ、自分はここが苦手なのか」


それが

脳の使い方の違いだとわかるだけで、

驚くほどコミュニケーションがラク

になることがあるんですよ〜✨



相手を責める前に、

自分を責める前に、

「違いがある」という前提を受け止める。


これは、

人間関係をよくするためだけでなく、

安全衛生の面でも、とても大切な視点😊



効率も大事。

ミスを防ぐ仕組みも大事。


でもその土台には、

人が安心して声を出せる空気があること。


やっぱり最後は、

人と人の関わり方、そしてバランスなんですね😊